中華風カレー

豆板醤の辛さがあと引くのと、大根の歯ごたえがいい！

いつもと違ったカレーですごいおいしいよ。

サラダはお酢系が合います。

【中華風カレー】

鶏ひき肉  200g

サラダ油&ごま油 適量

生姜&ニンニクチューブ 各2cm

●トマト 1個 角切り

●大根 1/4個  角切り

●セロリ(葉っぱごと) 1本  角切り

●玉ねぎ 1/2個 みじん切り

(※トマトと大根は絶対！その他 ナス、人参、ピーマンなど冷蔵庫に余ってる野菜使ってください)

豆板醤 小2

水 400〜500cc

鶏ダシ顆粒 大1強

カレールー 2カケ

◉ケチャップ 大1

◉オイスターソース 大1

◉醤油、砂糖 各小1/2〜1

水溶き片栗粉 適量

サラダ油&ごま油、生姜&ニンニクで鶏ひき肉を炒める

鶏ひき肉に火が通ったら●の野菜と豆板醤を加えさらに炒める

水と鶏ダシ顆粒を入れ野菜に火が通るまで煮る

カレールーを入れ、ルーが溶けたら◉を入れ軽く煮込む

水溶き片栗粉でとろみをつける

完成

前日も駒沢大学 インド料理AMIでカレー食べた。

  

2種盛り(チキンカレー/キャベツとズッキーニのクートゥ)

連続でも飽きないほどバリエーションがあるカレーはすごい。

あと夏はやっぱりカレーおいしい。

新作漫画が掲載されます。

7月22日発売のアンソロジーコミック

「このマンガがすごい!comics ビール大好き!」(宝島社)に、新作漫画「おかえりこどもごはん〜大人の味でもう一杯〜」ビール編  が掲載されます。

※私は書き下ろしです。

ビールがおいしい季節にビール漫画、是非是非！

食べ物テーマだと描きながらどうしても食べたくなってしまうのは私だけかしら。資料に食べ物写真など見ているので…。

しかしお酒を飲むと全く仕事ができなく、今回はガマンガマンの修行状態でした。

こんな状態が数日続いた。

「このマンガがすごい!comics ビール大好き!」

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久住昌之先生、ラズウェル細木先生、コナリミサト先生など豪華作家陣の中に混ぜていただき恐縮です。

よろしくお願いします。

今年2月に発売した

「このマンガがすごい!comics カレー大好き!」(宝島社)にも書き下ろし漫画

「おかえり、こどもごはん〜大人の味でもう一杯〜」カレー編〈思い出ドライカレー〉

掲載されています。

こちらもどうぞよろしくです。

参宮橋 ももちどり

7/10で通常営業終了だそうで、食べおさめに行ってきた〜。

(9月から不定期になるそう)

【お食事とスープのセット＋ドリンク】

(なくなり次第終了)

チーズパンケーキ

とうもろこしのポタージュ

野菜のトマト煮

ソーセージ

＋アイスティー

胚芽分使用のパンケーキ3枚にチェダーチーズがたっぷり。パンケーキはもっちりで、ほんの〜〜り甘みがあって塩気控えめなチーズにバッチリ。黒胡椒がフワッと効いてる。

アメリカ的なガッツリした甘塩っぱさを想像していたけど全然違った。

ものすごくものすごくものすごく優しい！

トマト煮も野菜ごろごろしていて嬉しいし、

ポタージュもとうもろこしが粗めのこし具合でミルク感たっぷりでおいしい。

大満足！

ももちどりの入り口は激細。

メニュー

私はチーズパンケーキをたのみましたが、全体的に野菜もりもりのサラダとバターミルクパンケーキを食べている人のが多かったなぁ。

ちなみにお客さんは9割女性でした。

※店内写真撮影不可です。料理のみ可(一応、店員さんにお声掛けを！)

平日お昼に行ったのですが、15分ほど待ちました。みんな食べおさめに来ているのかしら。

私が食べている間にも次々とお客さんが来店。

開店同時か予約オススメです。

ちなみに私は待ち時間を使って近くにあるタルイベーカリーへフラフラと行きました。

タルイベーカリーの記事もまた描きま〜す。

食べおさめとか言ってるけど、また行きそうだ〜。

横浜walker 7月号 食レポ漫画掲載

横浜walker 7月号

「なつかしグルメGP(グランプリ)」

横浜のソウルフードでもある、

“あのカレー屋”をレポしてます。

どこでしょう…。

生粋のハマっ子である横浜walkerの編集長が放った名言

「ハマっ子の肉はカレーの肉、

血はラーメンのスープでできています。」

そのお肉がたっぷりのカレーです！

久しぶりに横浜ソウルフードを食べましたが、相変わらずすごいパンチ力で胃にドカン‼︎‼︎ときました。笑。

横浜はやっぱり違う。横浜のソウルフードは横浜でしか食べられないわー。

表紙は山本美月ちゃんだよ。絶賛発売中〜。

是非、よろしくお願いします。

横浜繋がりと言ってはなんですが…

ハマっ子が通う名店を紹介している著作「まんぷく横浜」(KADOKAWA)、絶賛発売中です。

中華街以外の中華、飲兵衛の聖地で朝までハシゴ酒、外国人街、デカ盛り、パンなどなど描いてます。

なんど読み返しても選出した店がディープすぎる！笑。

ガイドブックを持って横浜観光もいいですが、ハマっ子が通うリアル横浜はまたガラっと違って面白いです。

でもやっぱり横浜行くなら中華街や元町も…。

という方には、

「まんぷく横浜 元町・中華街」(KADOKAWA)

昔はおいしいお店あったんだけどなぁ…という声もちらほら聞きますが、激戦区だからこそ残っているのはおいしいお店！

中華街の点心、肉三昧、元町の洋食、カフェ&スイーツなどなど名店をご紹介してます。

友達を連れて行けば喜ばれ、絶対においしいお店が載っている2冊。私もリピートしてるお店たくさん！(「食楽」など料理系雑誌でも活躍され、手土産からワインまで幅広い知識をお持ちの美食家フードライター中川節子さん選出のお店はさすがです。)

おいしい情報ぎっしりのコミックエッセイ、よろしければこちらも是非。

鎌倉 パン屋3 KIBIYAベーカリー

そして鎌倉に来ると必ずよるパン屋

「KIBIYAベーカリー」

小脇にあるお店なので、この看板が目印。

お客さんが次々入ってきて、店内は常にぎゅうぎゅう。笑。パンはたくさんあるので焦らず選べます。(希望のパンがある場合は予約を！)

かごにパンが入ると見た目のおいしそう感が倍増しだな〜。

ゴマ食パン

オリーブパン(月・木・土曜日限定)

酸味のある生地は本当においしく、何度食べても飽きない。

食感ももちむちで食べ応えがあるんだなぁ。

どちらもクリームチーズをつけていただきました。

鎌倉は本当にパン屋が多い！

何回行ったら制覇できるんだろう。

今回寄ったのは3軒でしたが、

新作漫画「パンは自転車にのって」はもっともっともっともっと巡ってます。笑。

7/15発売です

パンラボ&comics その２ パンは自転車にのって | パンラボ